【ボカロ】初音ミクV4Xの無料体験版のクオリティは?曲を作って製品版と比較してみた【ボーカロイド/Vocaloid】




こんにちは。
インビンシブル吉岡(@invincible_ysok)です。

突然ですが、皆さんはボーカロイドというものをご存知ですか??

 

初音ミク V4X バンドル

 

めちゃくちゃ簡潔に説明すると、コンピューターに歌を歌わせる事が出来る的なアレです。

 

ココを見られている方はおそらく

ボーカロイドに興味があるけど、実際に触った事は無い

といった方が多いのではないかと思います。

 

 

2007年に初のボーカロイドである初音ミクが発表されて、今年でもう11年(2018年現在)。

 

「興味はあるけど、今更感も半端ないし…

それに安い買い物でもないし、もし買った後でコレジャナイってなったら嫌だしね…」

 

そういった方も多いかと思います。

 

そんな方の為に、初音ミクは最新版(V4X)の無料体験版がリリースされているんですね!

じゃあ実際、無料体験版でどの程度の曲が作れるの?といった疑問が出てくるかと思います。

 

 

という訳で今回、無料体験版と製品版それぞれで曲を作ってみたので

無料体験版でどの程度のものが作れるのか?
無料体験版と製品版の違いは?

といった辺りを比較検証してみたいと思います。

 

ちなみに私は無料体験版で以下の曲を作るまで、今まで1度もボーカロイドに触った事がありませんでした

 

ボーカロイドに興味を持たれている方の参考になれば幸いです!

作った曲①(無料体験版を使用)

 

「作りました」とか言っておいて思いっきりカバーですけど、まぁ細かい事は気にしないでください!

 

 

ボーカロイドはメロディーを入力した後、歌詞の入力以外にヴィブラートだったり、その他にも色々なニュアンスを細かく設定する事が出来ます

 

この曲が私にとっての初ボーカロイド曲の制作だったので、素人なりに頑張って色々いじくってみたんですけど、どうでしょうか。

 

イメージしていたよりも人間に近い

というのが、私の率直な感想です。

 

実際、(音質とかは置いておいて)歌はまあまあ良い感じじゃないですか?

そりゃ本物の人間と比べるとまだまだ人工的な感はありますし、そもそも良い感じだったとしても凄いのは初音ミクであって私ではないので、私がドヤる意味が自分でも分かりませんが。

 

まぁ要するに今までボカロに触った事のないド素人でも、これぐらいなら作れるって事ですね!

作った曲②(製品版を使用)

 

続いて、こちらは製品版を使用して制作した曲です。

 

 

無料体験版とのクオリティの違いですが、一言で言うと使える声の種類に違いがあるだけです。

 

無料体験版ではデフォルトの歌声(①の曲で使用した声)しか使えませんが、製品版ではソフトな声質のものからハードなものまで、デフォルトを含めて5種類の歌声を使用できます(バンドル版は+英語音声)。

製品版には

  1. オリジナル(標準的な歌声。体験版に入っているのはコレ)
  2. ソフト(柔らかい感じの歌声)
  3. ソリッド(硬く張りのある歌声)
  4. ダーク(暗い印象の歌声)
  5. スウィート(囁くような歌声)
  6. English(英語発音の歌声。バンドル版のみ)

が入っています。

 

ちなみに②の曲では、オリジナル・ソフト・ソリッドの3種類の歌声を場所によって使い分けています。

ほとんどの部分でソリッドを使用しているので、このような歌声は体験版では作るのがちょっと難しいかもしれません。

 

 

やはり使える声の種類が多いと、表現出来る幅が広がる事は間違いないです。

とはいえ、とりあえず体験してみるだけならば体験版でも十分ですね!

無料体験版の情報

初音ミクV4Xの体験版につきましては、以下のページから進む事によって無料ダウンロードが可能です。

 

 

初音ミク本体の他に、DAW上で初音ミクを設定する為のソフトであるPiapro Studio(ピアプロスタジオ)もセットでダウンロードされます。

 

 

製品版との違いですが、体験版は基本的に機能制限は無く製品版と同等の操作が可能なのですが、インストールしてから39日間の期間限定となります。

インストール後40日目からは、Piapro Studioも含めた全ての機能が使えなくなります

 

あと先程も書きましたが、製品版はデフォルトの歌声以外にも、ソフトな歌い方だったり硬めの声質などが数種類入っていて適宜使い分ける事が出来ますが、体験版ではデフォルトの歌声しか設定できません

 

それでも無料という事を考えると十分に楽しめるし、ボーカロイドが自身のスタイルに合うか合わないかの判断は39日間もあれば十分確認可能だと思いますよ!

動作環境

動作環境については、ここで書くより本家のページを見た方が早いのでリンクを貼っておきます(手抜き)。

 

まぁ化石みたいなパソコンじゃなければ大丈夫だと思います!

 

 

あとDAWについてですが、VSTプラグイン(またはAUプラグイン)が動作するバージョンならばほぼ問題ないと思います。

 

私は無料体験版の制作時、Cubase Essential 5という化石のように古いDAWを使用していたのですが、古過ぎる為にどれだけ頑張って探してもCubase 6以前のDAW対応表は出てきませんでした

でもちゃんと動いたから大丈夫です!

CPUもメモリも余裕あるはずなのに、たまにかなり動作が重かったけど!

 

まぁVSTプラグインさえ対応していればかなり古いDAWでも大丈夫だと思うので、そこは自己責任でどうぞ。

最後に

という訳で今回は、初音ミクV4Xの体験版で実際に曲を作ってみて、どれぐらいのクオリティなのかを実際に検証させて頂きました。

 

正直に言うと細かいニュアンスの設定をひたすら繰り返すのは割と苦行で、

ボカロPって呼ばれる人達は毎日こんな事やってるのか…尊敬するわ」

とか思ってたのですが、なんだかんだで曲がある程度形になってくるともの凄く楽しいです!

 

 

体験版だったらどうせタダなんで、皆様も是非一度試してみてはいかがでしょうか(欲しくなっても責任は取らない)。

 

初音ミク V4X バンドル

 

ちなみに私が購入した↑の製品版ですが、英語対応の歌声も入っています。(「バンドル」と書かれているものが英語同梱版)

 

当然ながら、初音ミクの日本語版に英詞を歌わせるとバリバリのカタカナ英語になってしまいます。

英語音声の有無で価格はそこまで大きくは変わらないので、個人的には初音ミクを購入するのであればバンドル版一択じゃないかな、と思います。

もちろん、英語の歌詞を全く歌わせるつもりの無い方には無用の長物ですけども。

 

日本語に比べるとまだまだ発展途上といった感じでかなり扱いは難しいのですが、いずれは英語の曲にも挑戦してみたいですね!

 

皆様も是非ボカロを楽しんでみてください!

 

👇私が制作・演奏した音楽一覧はこちら👇

 

👇Twitterフォローお願いします!👇


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です