こんにちは。
インビンシブル吉岡(@invincible_ysok)です。
アーティストが自身の作品を発表したり、ユーチューバーが色々な企画を実行してみたりと、最近はYouTubeで動画投稿する人が以前と比べて非常に増えました。
トップYouTuberになって人生ウハウハや!
数ヶ月後↓
とはいえ世の中そんな簡単にうまくいくはずもなく、このように行き詰まる人も多いのではないでしょうか。
大人の資本力で露出を増やせる人や、もともとSNSなどで大きな知名度を持っていた人を除けば、ライバルが増えた今の時代に再生回数を増やすことは簡単ではありません。
多くの人がまず直面する問題として、
「クオリティ以前の問題で、そもそも見てもらえない」
というものが大きいのです。
どんなに面白い企画を思いついても、素晴らしいクオリティの楽曲を発表しても、誰にも見られなければ評価もされません。
ですので今回は、多くの人にとって必要になるであろう
「再生回数を増やす方法」
について、なるべく具体的に書いていきたいと思います。
かなり長い記事ですが、最後までどうぞお付き合い頂ければ嬉しいです!
Point
この記事は、いくら動画を投稿しても再生回数が伸びない(せいぜい2~3ケタ)ような人に向けた内容です。
ある程度固定ファンがいるような人や、すでに収益化できているレベルの人にとっては別に見るまでもないような内容だと思いますので、そのあたりご了承くださいませ。
目次
私の状況
まず、何の実績もない奴がこんなことを書いていても何の説得力もないので、私のことを少し書きたいと思います。
私のYouTubeチャンネル↓
YouTubeは自身の音楽活動の発表の場として利用し、2017年あたりからYouTubeに動画投稿を開始。
2019年4月の時点で21本の動画を投稿しています。
総再生回数は約62万回。
1動画あたりの平均視聴回数は約3万回と、このクラスの弱小にしては視聴回数はかなり多い方ではないかと思います。
ちなみに、最新の投稿はネコにメタリカを歌ってもらったコレです。↓
投稿本数は少なめですが、2年間にわたって動画を投稿してきたことにより、投稿前からある程度
というものは分かるようになってきました。
(※ちなみに上の動画は投稿前から伸びないと思っていて、案の定伸びていません。助けて。)
そんな経験を踏まえ、今回は私の持つノウハウを可能な限り書いていきたいと思います。
上を見ればキリがないし、ハッキリ言って私もまだまだ収益化もできていないレベルの弱小です。
厳密には以前は収益化できていたけど、2018年の「YouTubeパートナープログラム」資格要件の厳格化により、収益化無効にされてしまいました(笑)。
収益化できていた期間中にYouTubeで稼いだお金は、大体1万円ぐらいです。
【今後、動画で収益を得るには】YouTube、収益化の資格要件を厳格化【2018年】
続きを見る
ただ、再生回数が全然伸びないと悩んでいる人が、いきなりトップYouTuberと同じような内容の投稿をしても同じ結果にはなりません。
まずは私のような頑張ればすぐに追いつけそうなレベルの奴を目指し、そこから更なるステップアップを目指してみるのが良いのではないでしょうか。
後発組であることを自覚すべし
まずは最初に、精神論みたいな話になってしまいますが、現時点である程度のチャンネル登録者・再生回数がない人は
「自分が後発組であることを自覚する」
ことが大切です。
最近、とある有名ブロガーが
大手が参入する前に今のうちにYouTubeをはじめて、先行者利益を得ましょう!
みたいなことを言ってバカ高い情報商材を売っているのを見かけました。
どうか騙されないでほしいのですが、先行者利益を得られるような時代はとっくに終わっています。
最近になってYouTubeをはじめた私たちは、後発組なんです。
先行者というのは、まだYouTubeへの投稿が一般的でなかった時代に活動を開始したHikakin氏のような人のことを指すのです。
良い悪いの話ではなく、純然たる事実としてそれは自覚しないといけない。
試しに、あなたが今「こんなことをやってみたい」と思う企画があるならば、その内容でYouTubeで動画検索してみてください。
ほとんどの場合、似たような動画が山のように出てくる結果になるかと思います。
検索上位の動画は、おそらくそれなりの再生回数があることでしょう。
しかし下の方にスクロールしていくと、似たような内容だけど再生回数1ケタ~2ケタ程度の動画とか、出てきませんか?
今からなにも考えずに人気者の後追いをしても、それらと同じような結果になる可能性の方が高いんですよ。
後発組だからと言って、確かに不利であることは間違いないと思います。
しかし、もう絶対に先行者に勝てないなんてことはありません。
後発組には、後発組の戦略が必要なのです。
先人と同じことをしていては、勝てないのは当然です。
自分の好きなことを投稿して多くの人に見てもらえるのは、限られたごく一部の人だけです。
再生回数を追い求めるのであれば、まずはそれを自覚するようにしましょう。
再生回数を伸ばすために最も重要なのは、トレンドを追うこと
では、ここからは再生回数を伸ばすための具体的な方法について説明していきたいと思います。
タイトルにもあるように、後発組の私たちが1番多くの人に見てもらえる可能性の高いもの。それが
「トレンドを追った動画」
です。
つまり、流行に乗るということですね。
「そんなこと分かっとるわ!!」と言われそうですが、本当に重要なことです。
トレンドを追うことのメリットについて
流行り廃りに関係なく視聴者の多いジャンルというものは、すでに先行者が大勢存在します。
つまり、新規参入した人間が似たような動画を投稿したところで、検索で上の方に出ないのでほとんど誰の目にも止まらないんですよね。
偶然動画を見た誰かが高く評価してくれて、SNSなどで拡散してくれるなんて可能性もなくはないです。
ただ、よほどすごい動画(異次元レベルに歌が上手いとか、今までに誰も思いつかなかった新しい発想、など)でない限りは、期待するべきではありません。
それに対してトレンドネタを追うことのメリットについてですが、どちらかと言うとスピード勝負の世界なので、素早く投稿すればその分大手の投稿者にも再生回数で勝てる(=多く露出される)可能性が高くなります。
もちろんスピード勝負とはいっても、よくあるテロップを流すだけのクソ動画だったりすると低評価をつけられまくって評価が下がったりするので、最低限のクオリティは必要になりますけどね。
もともと強いライバルで溢れている戦場で戦うよりも、ライバルのいない戦場(すぐにライバルが湧いてきますけど)で戦う方が、有利なのは間違いありません。
再生回数が全然伸びない人というのはクオリティ以前の問題として、そういったトレンド(流行)や需要を無視して、悪い意味で「自分の好きなことだけを投稿している」人が圧倒的に多いと感じます。
もちろん、目を引くようなサムネイルにするなどといった技術的な部分も大切ですし、再生回数などどうでもよくて完全に趣味でやっているならば、流行を追いかける必要もありません。
しかし再生回数を伸ばし、更にチャンネル登録者を増やしていきたいと考えるのであれば、視聴者のニーズに応えるのは当然です。
そしてその手っ取り早くニーズに応える方法が、トレンドネタを扱うということなのです。
トレンドを追った成功例について
ここからは、トレンドを追うことによってある程度うまく再生回数を稼ぐことができた実例を見ていきたいと思います。
2018年6月、女優の高畑充希さんがX JAPANの「紅」をアカペラで歌ったNTTドコモのCMが放送され、「歌が上手い」と評判になりました。
それを見た私は、
と思い、さっそく動画を作って投稿。
結果として私の予想は当たり、この動画は2019年4月時点で24万回ほど再生され、この記事の執筆時点で私のチャンネルの中では1番再生回数が多い動画となっています。
なぜうまくいったのか?
別に私の発想が天才的だったなんてことは全然なくて、同じような内容の動画を作って投稿している人は他にも何人かいらっしゃいます。
その中で、私の動画がダントツで再生回数が多いのです。
それはなぜなのか。
それは、私が1番早くYouTubeに動画を投稿したからです。
グーグル検索とYouTubeの違いについて
今から書くことは具体的なデータがあるわけではなく、あくまで私の体感によるものになりますが、グーグル検索に比べるとYouTubeは先行者利益を得やすい状況にあると私は思っています。
グーグルにしろYouTubeにしろ、仮に多くの人が似たような内容のコンテンツを投稿した場合、先に投稿した方が有利なのは間違いありません。
内容によっては、「自分しかその内容の件について投稿していない」みたいなこともありますし、もしそうなったらアクセスを独占できますしね。
しかし、大きな影響力を持つサイトやアカウントにあとから同じような内容のコンテンツを投入されると、瞬く間に順位が抜かれてしまい、弱小である自分のコンテンツは圏外へと追いやられてしまう。
これはグーグル検索でもYouTubeでも同じなのですが、どうもグーグル検索に比べてYouTubeはまだ「先に投稿した人を優遇する」傾向が若干強いように思うのです。
先行すれば、大物にだって勝てる(こともある)
「先に投稿した人を優遇する」ことの検証として、もうひとつの例を挙げてみます。
以下は、現役医者芸人であるしゅんしゅんクリニックPさんのネタ「ヘイヘイドクター」をヘヴィメタル風にカバーした動画です。
この動画は、2019年4月時点で8万回ほど再生されています。
この動画が伸びたのは、先ほどの高畑充希さんの「紅」と似たようなもので
「他にヘイヘイドクターをカバーした動画がなかった」
というのが1番の理由だと思います。
私が投稿した時点で「踊ってみた」動画などはいくつかあったかもしれません。
しかし曲のカバー動画は他になかったので検索で上位に表示され、再生回数が伸びたのだと思います。
そして、以下の画像はYouTubeで「ヘイヘイドクター」と検索した時の結果の一部なのですが…。
検索上位にはあるのはほぼ本家アカウント、またはご本人が公式に出演しているような動画ばかり。
私の動画はもう少し下までスクロールしたところにあるのですが、なんとあのVTuberの代表格と言っても過言ではない有名人、キズナアイさんの動画よりも私の動画の方が上に表示されています。
チャンネル登録者数1,000人に満たない私に対して、キズナアイさんは約250万人。文字どおりケタが違います。
それに、動画の再生回数を見ても、私の方が少ないことが分かります(私が約8万再生、キズナアイさんが約13万再生)。
そして、キズナアイさんの動画の再生回数は私の動画と比較すると1.5倍程度ですが、高評価の数は約10倍(低評価の数は約3倍)。
明らかにキズナアイさんの動画の方が、私の動画よりも高評価であることが見て取れます。
こうしてみると、どの角度から見ても私の動画よりもキズナアイさんの動画の方がYouTube的に評価が高そうなのにも関わらず、私の動画の方が上に来ているのです。
あとは、他に理由が考えられるとすれば投稿日の違いぐらいではないかと思います。
キズナアイさんよりも、私の方が1ヶ月ほど早く動画を投稿しています。
たったこれだけで、キズナアイさんのような超大物VTuberに、検索順位で勝っているのです。
もちろん他にも評価基準はあると思いますが(滞在時間・離脱率など)、1番決め手となったのはやはり「投稿が早かったこと」だというのが、この件から見て取れるように思います。
Google検索だと、特に最近はこう上手くはいきません。
いくら先行して記事を投稿しても、あとから大手ニュースサイトや大物ブロガー・アフィリエイターなどに同様の記事を投稿されると、速攻で抜かれます。
一例として、2019年4月1日に新元号「令和」が発表されましたよね。
私はこの直前、少し時間に余裕があったので、新元号決定の記事を書いていました。
新元号は【令和】に決定!もうすぐ終わる【平成】という時代を振り返ってみた
続きを見る
「新元号は○○に決定!」の○○以外の部分をほぼ全て書き終えておき、元号が発表された瞬間に元号を書き足し、速攻で投稿。
元号が発表されてから、おそらく数十秒以内に「令和」の文字が載った記事を投稿したのではないかと思います。
結果、最初の2~3分は数十ぐらいのアクセスがありましたが、そこから一気にアクセスは減っていき、元号発表後10分もしたら記事へのアクセスはほぼゼロになってしまいました。
私の投稿はかなり早い部類だったとは思うのですが、大きな話題だっただけに同じようなことを考える人が多かったこと、そして大手ニュースサイトなどもどんどん記事を投稿してきたことにより、私の記事は猛スピードで圏外に追いやられてしまったのでした…(無念)。
正直なところYouTubeもいつこのような仕様になるかは分かりませんが、現時点ではまだ「先行して投稿することによる利益」は、Google検索に比べたら一定量存在すると考えても良いのではないでしょうか。
まとめ
- YouTubeでは「誰よりも早く投稿する」ことによる恩恵は大きい
- 場合によっては、大物にだって勝てる可能性がある
失敗例に見る、トレンドを追うことの重要性
先ほどまでに書いたとおり、トレンドを追う時に重要なのは「投稿までのスピード」です。
今後は逆に、トレンドネタで失敗したパターンを見てみたいと思います。
以下の動画は2016年に一世を風靡した「PPAP」に、構成がほぼ同じであるZZ TOPの「Sharp Dressed Man」という曲を合体させてみた動画です。
個人的には前述の高畑充希さんの「紅」や、ヘイヘイドクターのカバーよりも面白いと思っているのですが…この動画は残念ながらほとんど誰にも見てもらえず、いまだに1,000PVにも届いていません(みんな見てね)。
なぜ失敗したのか?
これはもうご想像のとおりだと思いますが、投稿するのが遅すぎたからです。
PPAPが大流行していたころ、私はブログもYouTubeも始めていませんでした。
この動画を投稿したのは2017年11月。
PPAPが流行してから1年ぐらい経ってからなんですよね。
もうその頃になると、世界中の暇人アーティストやYouTuberがPPAPを歌ってみたり踊ってみたりしています。
そんなところで私のような弱小があとから投稿したところで、当たり前ですけど検索上位なんてカスリもしないわけです。
そもそも、全盛期に比べてPPAPが検索される回数自体が少なくなっているでしょうしね。
完全にタラレバの話になりますが、もしもPPAPが爆発的に注目されてから数日以内にこの動画を投稿していたら、おそらく私にとって1番再生回数が多い動画になっていたんじゃないかと思います。
ほんと、タイミングって大事ですよ。
動画の中身より、トレンド性の方が重視される
こんなことを言うのも悲しいのですが、トレンドを追った動画を作る場合、クオリティはそこまで重視されません(もちろん、テロップだけのクソ動画やサムネイルで釣るような動画は除く)。
私自身も音楽制作活動をしているので、もちろんこだわるポイントなどはありますし、正直認めたくない話ではありますけど、これが事実です。
こんな言い方をすると誤解を生むかもしれないので言い方を変えるならば、
「最低限のクオリティさえあれば、ほとんどの人にとって細かいこだわりなどはどうでもいい」
ということですね。
例えば、さっきの高畑充希さんの「紅」に伴奏を足した動画を例に出しますと、私の場合のこだわりポイントとして
- 部分的に歌にハモリを入れた
- ナレーションの男性の声を消している
などがあります。分かりますでしょうか??
全てを確認したわけではないですけど、他の人が作った高畑充希「紅」カバー動画で、ハモリまで入れている動画はありません。
そして、音楽として考えるならば明らかに邪魔であるCMのナレーションの声を消している動画も、多分ありません(あったらごめんなさい)。
でも、私は個人的にこうした方が良くなると思い面倒くさいけど手を加えました。
で、これらのこだわりが高評価・再生回数に結び付いたかというと、おそらく99.99%関係ありません。
流行を追う視聴者の方々にとって、そんな細かいことなどどうでもいいのです。
動画に対して多くのコメントも頂いていますが、そんなところに言及したコメントは1つもありません。
(当然ながら、コメントを頂けるだけで嬉しいことなんですけどね)
自分でやっておいて言うのもアレですが、こんな細かい作業に時間をかけるぐらいなら、少しでも早く完成させてライバルよりも早く投稿することの方が大事だと思います。
最初のうちはとにかく再生回数を増やすことを優先し、ある程度チャンネル登録者やファンの人が増えてきてから段々と質を重視する方向にシフトするのが王道かな、と思います。
まとめ
- 細かいこだわりは、自分のプライドが許す限り無くしてOK
- 最初は質が高くても誰も見ない。徐々にスピード→質に移すのが良い
自分のスキルをトレンドネタに組み込もう
再生回数を伸ばすためにトレンドを追うことが大切だと理解した上で、次は
「トレンドネタがあったとして、じゃあどんな動画を作ったらいいの?」
という問題が出てくるかと思います。
そんなことも自分で考えられないならYouTubeやめとけと言いたいところですが、要は「自分の得意なこと・できること」をトレンドネタに組み込んでみるのがベストです。
これから書くのはほんの一例ですが、例えば私のように楽器を演奏できるのであれば、この記事に貼ってある動画のように
「流行りの音楽ネタに演奏を追加してみる」
絵を書くのが得意であれば
「流行りの面白いエピソードをマンガやアニメーションにしてみる」
ダンスが得意であれば
「流行りの音楽に合わせて踊ってみる」
喋りが得意なら
「流行りの時事ネタを面白おかしく解説する」
みたいな感じでしょうか。
上の方でも少し話が出ましたが、2019年5月に元号が平成から令和に代わるという大きなイベントがありましたよね。
音楽が得意ならば令和の歌を作ってもいいでしょうし、ゴールデンボンバーの新曲「令和」をカバーする、というのもアリかもしれません(もう遅いと思いますけど)。
習字が得意なら「令和」を絶対綺麗に書ける方法、なんてものも需要があるかもしれません。
大切なのは、トレンドのネタに自分の得意なことを組み込んで個性を出し、それでいてできるだけ早く(他の人が似たような動画を出す前に)動画を投稿することです。
今の時代、自分にしかできない唯一無二の特技なんてものはなかなかありません(あったらそもそもこんな記事見なくても再生回数は伸びている)。
自分が面白いと思うネタを思いついても大抵の場合誰かと被るので、そうなるとあとはその人よりも早く投稿すればその分有利、ということになります。
最後に
今回めちゃくちゃ長くなってしまいましたが、結局最終的にはトレンドを追いかけろという、ありがちな結論になってしまいました…。
動画が全然見られないということは、自分より強いライバルが多すぎるか、そもそもニーズのない動画のどちらかです。
その点、トレンドを狙うということは少なくともニーズはありますし、早ければ早いほど、ライバルも少ないのです。
もし時間があるようでしたら、私のYouTubeチャンネルの各動画の再生回数をそれぞれ見て頂ければ、私の言いたいことは理解して頂けるかな、と思います(ついでにチャンネル登録してください(笑))。
一定以上の再生回数がある動画って、すべて上手くトレンドに乗った動画なんですね。
私自身の各動画へかけた時間や情熱、完成度と再生回数には相関関係はありません。
なんなら、全動画の中でトップクラスに短時間で作られた動画がダントツの再生回数ですからね(笑)。
少し話は逸れますが、今までに書いてきたようなニーズの有無に関係なく、とにかく動画を見られたい。
そんな場合は広告を使ってお金のパワーで再生回数を上げる、という方法も一応存在します。
私も実際に試してみて、成果を別の記事に書いたので興味があれば見て頂けば嬉しいです。
今後もお互い頑張っていきましょう\(^o^)/