【Power Tab Editor】ギター練習やタブ譜作成に便利なフリーソフトを紹介したい【無料】

Power Tab Editor




こんにちは。インビンシブル吉岡です。

今回はご存知の方も多いとは思いますが、ギタリストにとって超便利なタブ譜を作成するソフト「Power Tab Editor」をご紹介したいと思います。

 

自分で作った曲の保存用であったり、人に曲を渡す用としてタブ譜を作成出来るので、めちゃくちゃ重宝しますよ!

フリーソフトなので無料というのがありがたいですね。

 

ちなみに最近のDAWソフト(要は曲を作るソフト)だと、タブ譜を作成出来る機能が付いているものもあるらしいのですが…私の使用しているCubase Essential 5という化石のように古い&廉価版のソフトには、そんな便利機能は付いていないのです!

なので私が現在活動しているバンドSweet Kiss Dreamでも、ベーシストに渡す楽譜を作る為にこのソフトが大活躍しております。(もちろんベースのタブ譜も作れる)

 

 

互換性について。

このPower Tab Editorは結構昔からある古いソフトなのですが、私のPCは現在Windows10(勝手にアップグレードされた系)ですが問題なく動作しております

スマホのアプリではないのでスマホ非対応、またMAC非対応となっています。

使用については一応、自己責任でお願いしますね。

 

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ダウンロード&インストール

という訳でまずは、ソフトのダウンロードから始めましょう。

 

以下の方法は2017年6月28日現在のものなので、今後変更となる可能性があります

 

ダウンロードページに飛んで頂き、「Power Tab Editor v1.7 (Build 80)」という項目の下の方にある「Links (choose one)」というところから、どれか適当に1つ選び、リンク先に飛びます。

とりあえずは1番上のやつとかで良いかと思います。

画像内の赤いマルで囲んでいるところですね。

 

ここの1番上のリンク(http://download.cnet.com/~とかいうやつ)へ飛ぶと、以下のような画面が表示されますので、赤いマルで囲っているところ「Download Now」をクリックすれば、zipファイルがダウンロードされます。

あとはzipファイルを解凍し、インストール(setup.exeをダブルクリック)すれば完了です!

 

日本語化パッチについて

このソフトは海外製なので、表記は全部英語です。

そんなに難しい表記がされている訳ではないので、直感で操作していたら大体は何とかなるのですが、それでも日本語に変換したいという方もいらっしゃるかと思います。

 

どこかに日本語化パッチを作成された神のような方がいらっしゃるようなので、パッチの置き場所を記載しておきます。

ダウンロードファイルへの直リンクは避けましたので、以下のリンクより取得ください。

 

外部サイト
みっく Guitars

 

こちらのみっくGuitars様のページ内、「日本語ページ」→「toolz」→「録音&サウンド編集」の項目の1番下に、日本語化パッチのzipファイルが置いてあります。

 

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タブ譜を作成してみた

それでは早速ですが、果たして無料のソフトでどんなレベルのものが作成出来るのか、実際にタブ譜を作成してみましょう。

 

 

これは先日、私がMermaid Festa Vol.1という曲をカバーした際に弾いたギターソロです。

 

以下の動画の2:44~3:08あたりですね。

 

 

こうして見ると、市販のタブ譜と遜色ないレベルのものが作成出来る事が分かります。

フリーソフトでこれは凄い!

 

 

あと、先日X JAPANの「」をカバーした際にその全編のタブ譜をPower Tab Editorで作成していますので、そちらも見て頂ければ無料でここまで出来るという事が分かって頂けるかな、と思います。

 

 

このソフトの基本的な使い方については、別の記事を書きましたのでそちらを見て頂けたらと思います。

 

ソフト上で再生可能

ちなみにPower Tab Editorのソフト上で入力したものをその場で再生する事が出来ます

なので入力ミスが無いかの確認も容易ですし、速弾きフレーズをコピーする時なども、このソフトでタブ譜を作ってから、それをテンポを変えてスロー再生するといった使い方も可能です。

 

MIDI音源なんで、音は本物のギターと比べるとしょぼいですけどね。

 

MIDIで入出力が可能

このソフトの便利な機能として、MIDIデータを入出力する事が出来ます

 

つまり、DAWソフトなどで作成したフレーズをMIDIデータとして一旦保存し、それをこのソフトにインポートする事により、わざわざ音符を1個ずつ手打ちしなくても手っ取り早くタブ譜が作成可能なのです。

 

実際に私がベーシストへ渡す用のベース譜を作る際には

  1. DAWソフトでベース音だけをMIDI出力
  2. 作成したMIDIデータをPower Tab Editorへインポート
  3. 押さえる弦の指定を修正
  4. PDFへ印刷

という手順で楽譜を作成しています。

どの弦の何フレットを押さえるか、の指定については機械まかせだと結構適当なんで、実際に自分の感覚で修正する必要はありますけどね(これが結構面倒臭い)。

 

まぁ、DAWソフトにタブ譜作成機能があったらそもそもこんな手間を掛けなくてよいのですが、その辺は予算の関係上察して頂きたい

 

 

また逆に作成したフレーズをMIDIデータとして出力する事も出来る為、ギターやベース以外の楽器のフレーズを作成する際に、タブ譜を使って作成する事も可能です。

まぁ、あんまり使いどころのない機能ですねこれは。

 

楽譜というかオタマジャクシが苦手な方には、便利かもしれませんね。

最後に

今回は、私が長年愛用しているフリーソフトについてご紹介させて頂きました。

 

たとえ自分の作ったフレーズや曲であっても、長年弾かないと忘れてしまう事って多いですよね。

特に、ソロギター(ギターソロではなく)なんかだと、作ったフレーズをメモ帳代わりにタブ譜として残しておくのにこのソフトは大活躍するのではないかと思います。

 

昔、クラシックのピアノ曲をソロギターでアレンジする、みたいな事に熱中していた時期があるんですけど、楽譜を残していなかったので今全く覚えていないんですよね!

で、ソロギターだと主旋律・コード・ベース音などが入り乱れるので、仮に楽譜を残していたとしても五線譜しか残していなかった場合、久々に弾くとなるとポジション確認で苦労します

そんな時にこのようなソフトでタブ譜を残せたら、便利だと思いますよ!

 

それではごきげんよう!

 

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2 件のコメント

  • 再生しようとすると、The MIDI stream is unavailable. Restart the program. とでて再生できないのですが、どうすれば再生できますか?

    • コメントありがとうございます。
      本件はTwitterにて個別に回答させて頂き、幸いにも解決しました。
      ただ他の方にも同じ症状が起こる事も考えられるので、今回の解決法をこちらに記載しておきます。

      【最初は問題なく音が出ていたのに、途中から音が出なくなった(再生できなくなった)場合】
      ソフト上のメニュー欄から「MIDI」→「設定(Setup)」→「アウトプット」に進むと「デバイス」という項目があるので、ここに適切なMIDI音源が設定されているかを確認します。
      Windows標準の音源であれば「Microsoft GS Wavetable Synth」というものが選択されているのが正しい設定です。
      外部音源を使用している場合は、該当の音源を設定します。
      ここの選択が問題ないのであれば、ソフト上の設定はおそらく問題ないかと思います。

      それでも音が出ない場合は、PC自体の出力設定に問題があるかもしれないので、そちらを確認して頂ければと思います。

      また、PCを再起動する事により音が出るようになったという事例もあるようです。

      ソフト上の設定もPCの出力設定もOK、そして再起動もしたけど音が出ない場合…すいません、分かりません!!

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