使用感
長々と書いた割に、結局はカネの都合でSurface Proを購入した私。
早速、実際に使ってみた感想などを書いていきたいと思います。
ちなみに私が購入したのは
- CPU:Core i5
- SSD:256GB
- メモリ:8GB
というスペックです。
動作について
まずは、私の環境での動作について。
私のPCの使用用途ですが、主に
- ネットサーフィン
- ブログ執筆
- 音楽制作(DTM)
- 簡単な動画編集
といった感じです。
この中で音楽制作と動画編集あたりは、どちらかと言えばマシンパワーを要求される作業になるかと思います。
ただ結論的には、私が購入したCore i5でほぼ問題なく動作してくれています。
あくまで「ほぼ」なので、たま~に重いと感じることはありますけどね。
ネットサーフィンやブログを書く程度の用途なら、Core m3でも十分じゃないかなぁと思います。
音楽制作
具体的には、音楽編集の際にDAWソフトで大量の音声データにエフェクトを掛けまくり、同時再生した時などは若干重いなぁと感じることがあります。
ただ、そもそもこのサイズのPCでDTM等を完全ストレスフリーで行うのは無理があると思いますので、個人的には諦めているというか、許容範囲だと思っています。
このようなマシンパワーの必要な作業をもっと快適に行いたいという方であれば、CPUにCore i7を選択すればもう少しマシにはなるかと思いますが…
動画編集
動画編集についてですが、私は現状では簡単な動画しか制作していないこともあり、ストレスを感じることはあまりありません。
ちなみにソフトはAdobeのPremiere Elements 2018というソフトを使用し、DTMで制作した曲に静止画+若干のテロップを流す、程度の内容です。
この程度だと動作は特に問題ないですね!
前に使っていたVAIO Duo13だと、Windowsムービーメーカーですら使っていて5秒でハゲそうなぐらいに重かったのですが。
さすがにフルHDで動く映像をバリバリ編集するとなると、Core i5どころかCore i7でもキツイのでは…というか、それならデスクトップ買おうぜ。
ちなみに先日、TOKIOの「宙船」を初音ミクボーカルのカバーにて制作・公開した動画がこちら↓です。(唐突な宣伝)
要するにこれぐらいの動画の編集ならばCore i5でもそこまで重くはないので、ご参考までにってことですね!(強引)
よろしければお聴き頂き、更にチャンネル登録とかしてくれたら嬉しいです!(強欲おじさん)
ディスプレイが綺麗
12.3インチという小さな画面に対し、解像度は2,736×1,824ピクセル。
めちゃくちゃ綺麗です。
というか文字を大きめに表示しないと小さ過ぎて見にくいぐらいです。
この画面サイズでこの解像度は大きなメリットと言えますが、もしかしたら人によってはデメリットとなるかもしれませんね。
私は慣れたので問題ありませんが、老眼などで小さな文字が読みにくい方には少しツライかもしれません。
画面サイズを150%ぐらいの設定にしたら文字も小さ過ぎず、情報量も多いのでバランスが良いのではないかと思います。
ただ家で長時間使うのであれば、いつかは大型の外部ディスプレイがあってもいいかもしれないですね。
キーボード(別売り)は思ったより打ちやすい
打ちやすいというか、正確には普通です。
ノートパソコンのキーボードに慣れている人なら、違和感も特にないのではないでしょうか。
ただタッチパッドに関しては、店頭で触ったMacBook Proの方が明らかにクオリティが高いです!
ポインタの移動は普通なんですけど、クリックのしやすさや感触がイマイチだと思います。
おそらく私は外出時などはマウスを常備するか、画面のタッチで補うことになりそうです。
あと、このキーボードはSurface Pro本体から電源供給されます。
本体に専用の接続部分があるので、数少ないUSBポートなどを圧迫することもありません。
これに関して一つ気になったのは、キーボードを接続していると思ったよりもバッテリーの消耗は早いです。
とはいえ、そこまで長時間でなければ外出先での使用も問題ないレベルだと思います。
持ち運びは便利
元々持っていたVAIO Duo13も携帯性は高かったのですが、更に小型で軽くなったので持ち運びは非常に楽です。
外出先で何時間もガッツリ作業するのでなければ、アダプタが無くても何とかなりそうです。
仕事でパソコンを持ち運ぶことが多いような人にとっては、非常にアドバンテージになるのではないでしょうか。
タッチパネルは地味に便利
今まで使っていたVAIO Duo13もタッチパネルが付いていたので、タッチパネルの利便性は分かっていたつもりですが…
ウェブのブラウジングなんかだと、マウスで操作するよりもキーボードを取り外してタブレットとしても使用できるので、この点は非常に便利だと思います。
私は元々タブレットを持っていない人間なのですが、これがあればiPadなども完全に不要だと思います。
音が静か
Surface Proは「Core m3」「Core i5」「Core i7」の3種類のCPUから選択できますが、Core m3とCore i5のモデルにはファンが付いていません。
ですので音が静かなんですよね。
私はDTMをやっているので、周りで騒音が発生していると録音時に困ります。
正直ファンの音ぐらいは全然問題ないのですが、それでも静かに越したことはありません。
代わりに高負荷の時は本体が多少熱くなります。
今のところ持てない程に熱くなったことはないので、許容範囲内ですけども。
USBポート1個はツライ
ここまでメリットばかり書いてきたので、1個ぐらいはデメリットも書いておきます。
Surface ProはUSBポートが1つしかありません。(USB3.0です)
ですので2つ以上の機器を接続する場合、ハブが必須となります。
一応、マイクロソフトからはSurfaceドックという拡張性を高める製品が販売されています。
ただ値段が結構高いのと、大きさの割に重い(550g)ようなので、 必要性があるのかは何とも言えないですね…。
小型化による弊害とも言えますが、せめて2つぐらいはポートを用意してほしかったと思います。
ちなみにSurfaceドックには、USBポート以外にもイーサネットポートやディスプレイポートなど色々付いているみたいです。
しかし私は現状では不要だと思ったので、普通のUSBハブを購入しました。
私が購入したのはコレ↑なんですけど、セルフパワー/バスパワー両対応で小さくて軽いし、普通にオススメできるUSBハブだと思います。
最後に
というわけで今回は、最近購入したSurface Proのレビューの名を借りた自分語りをさせて頂きました。
なんかもう、内容が薄っぺらくてすいませんといった感じなんですけど、おすすめできるパソコンである事には間違いないと思います!
個人的にはWindowsに起因する不満は色々ありますが、「Surface Proだから」という不満はあまりありません。
拡張性だけが本当に惜しい…。
- 持ち運びに便利な小さいパソコンが欲しい
- タブレットとしても使いたい
- 母艦としても使える、最低限以上のスペック
このあたりを求める人にとっては、非常に有効な選択肢になるのではないでしょうか。
お陰様でMacを買えなかった悲しみもどこかへ飛んでいきました。
皆様もパソコンの買い替えを検討しているならば、候補として検討されてみてはいかがでしょうか!